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5月〜梅雨に偏頭痛が増える理由とは?☔🧠整骨院目線で原因・対策を解説

2026.05.23 ブログ

「雨が降る前になると頭が痛い…」
「5月頃から頭が重い、首肩もつらい…」
「梅雨になると偏頭痛が出やすい…」

このようなお悩みはありませんか?😣

実は5月〜梅雨の時期は、気圧の変化・湿気・寒暖差・自律神経の乱れが重なり、偏頭痛や頭重感が出やすい季節です。

さらに東洋医学では、この時期の不調は「湿邪(しつじゃ)」「気・血・水の巡りの乱れ」とも関係が深いと考えます。

今回は、整形外科勤務経験のある鍼灸師・柔道整復師の視点から、5月〜梅雨に起こる身体の変化と偏頭痛の原因、整骨院でできる対策について詳しく解説します🌿

偏頭痛とは?🧠

偏頭痛とは、頭の片側または両側にズキズキ・ドクドクと脈打つような痛みが出る頭痛の一種です。

一般的には、次のような特徴があります。

  • こめかみ周辺がズキズキ痛む
  • 動くと痛みが強くなる
  • 光や音、においに敏感になる
  • 吐き気を伴うことがある
  • 首肩こりや目の奥の痛みを感じることがある
  • 天気や気圧の変化で悪化しやすい

片頭痛は天候や気圧の変化、睡眠不足、ストレス、ホルモン変化などが誘因になることがあります。首の痛みや顎関節の問題が片頭痛を悪化させることもあるとされています。

つまり偏頭痛は、単なる「頭だけの問題」ではなく、自律神経・血流・首肩の筋緊張・生活リズムとも関係しているのです。

なぜ5月〜梅雨に偏頭痛が増えるの?☔

① 気圧の変化で自律神経が乱れる

梅雨前後は、低気圧や天候の変化が増える時期です。

気圧が変化すると、身体は無意識にその変化に対応しようとします。その調整をしているのが自律神経です。

しかし、気圧変化が大きい日が続くと自律神経が疲れやすくなり、

  • 血管の拡張・収縮の乱れ
  • 首肩まわりの筋緊張
  • 血流低下
  • 睡眠の質の低下
  • 頭痛・めまい・だるさ

につながることがあります。

② 湿気で身体に“重だるさ”が出やすい

梅雨は湿度が高く、身体の中に余分な水分がたまりやすい季節です。

東洋医学では、湿気による不調を「湿邪」と考えます。

湿邪の特徴は、

  • 身体が重い
  • 頭が重い
  • むくみやすい
  • 胃腸が弱りやすい
  • だるさが抜けにくい
  • 関節や筋肉がこわばりやすい

です。

特に「頭が重い」「スッキリしない」「目の奥が重い」というタイプの頭痛は、東洋医学的には水分代謝の乱れが関係している場合があります。

③ 5月の疲れが梅雨に爆発する

5月は新生活や環境の変化、ゴールデンウィークの生活リズムの乱れが出やすい時期です。

その疲れが抜けないまま梅雨に入ると、

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 首肩こり
  • 胃腸の疲れ
  • 自律神経の乱れ

が重なり、偏頭痛が起こりやすくなります。

特に、デスクワーク・スマホ時間が長い方は、首の後ろから後頭部にかけて筋肉が硬くなり、頭痛を悪化させる原因になることがあります。

東洋医学でみる梅雨の偏頭痛🌿

東洋医学では、身体の不調を「気・血・水」の巡りで考えます。

気の乱れ

気は、身体を動かすエネルギーのようなものです。ストレスや気圧変化で気の巡りが悪くなると、頭痛・イライラ・胸のつかえ・眠りの浅さにつながりやすくなります。

血の乱れ

血の巡りが悪くなると、首肩こり・冷え・目の疲れ・ズキズキする痛みが出やすくなります。

水の乱れ

梅雨に特に関係が深いのが「水」です。湿気や冷たい飲み物、胃腸の疲れによって水分代謝が乱れると、むくみ・頭重感・だるさ・めまいが出やすくなります。

つまり梅雨の偏頭痛は、東洋医学的に見ると「湿邪」+「気血水の巡りの低下」が大きなポイントになります。

こんな症状がある方は要注意⚠️

  • 雨の前に頭が痛くなる
  • こめかみがズキズキする
  • 首肩こりが強い
  • 朝から頭が重い
  • 目の奥が痛い
  • 梅雨になると身体がだるい
  • むくみやすい
  • 寝ても疲れが取れない
  • 胃腸の調子が悪い
  • ストレスが溜まると頭痛が出る

これらに当てはまる方は、梅雨時期に自律神経や筋肉のバランスが崩れている可能性があります。

自宅でできる偏頭痛・梅雨不調対策🏠

① 首肩を冷やさない

首肩まわりが冷えると筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。薄手の羽織りやストールで首元を冷やさないようにしましょう。

② 湯船に浸かる

シャワーだけで済ませると、身体の深部が温まりにくくなります。38〜40℃程度のお湯にゆっくり浸かることで、筋肉の緊張や自律神経の乱れを整えやすくなります。

③ 冷たい飲み物を控える

梅雨は胃腸が弱りやすい時期です。冷たい飲み物を摂りすぎると、東洋医学的には水の巡りが悪くなり、むくみや頭重感につながりやすくなります。

④ 軽いウォーキングをする

軽く身体を動かすことで、血流や水分代謝が促されます。無理な運動ではなく、10〜20分程度の散歩から始めるのがおすすめです。

⑤ 睡眠リズムを整える

偏頭痛は睡眠不足や生活リズムの乱れでも起こりやすくなります。寝る前のスマホを控え、できるだけ同じ時間に寝起きすることを意識しましょう。

整骨院でできる梅雨の偏頭痛ケア💆‍♀️

整骨院では、頭痛そのものを薬で治療するわけではありません。

しかし、偏頭痛や頭重感に関係しやすい首肩の筋緊張・姿勢の乱れ・自律神経の負担・血流低下に対して、身体の土台から整えるサポートができます。

特にこのような方は、身体のケアがおすすめです。

  • 首肩こりが強い
  • 猫背・巻き肩がある
  • デスクワークが多い
  • 頭痛と一緒に肩こりが出る
  • 気圧変化で不調が出やすい
  • 薬を飲むほどではないが頭が重い
  • 梅雨になると身体がガチガチになる

首・肩・背中・骨盤まわりのバランスを整えることで、呼吸がしやすくなり、血流や自律神経の働きも整いやすくなります。

「梅雨だから仕方ない」と我慢せず、早めに身体の状態を整えておくことが大切です😊

注意が必要な頭痛について🚨

次のような頭痛がある場合は、整骨院ではなく、まず医療機関への受診をおすすめします。

  • 突然バットで殴られたような激しい頭痛
  • 今まで経験したことのない強い頭痛
  • ろれつが回らない
  • 手足のしびれや麻痺がある
  • 意識がぼんやりする
  • 発熱や嘔吐を伴う
  • 頭を打った後から頭痛がある

このような症状がある場合は、早急に病院で検査を受けましょう。

まとめ☔🧠

5月〜梅雨に偏頭痛や頭重感が増える理由は、

  • 気圧変化による自律神経の乱れ
  • 湿気による水分代謝の低下
  • 5月の疲れやストレス
  • 首肩こり・姿勢の乱れ
  • 睡眠不足や生活リズムの乱れ

などが重なりやすいからです。

東洋医学では、梅雨の不調は湿邪・気血水の乱れと関係が深いと考えます。

「雨の日は頭が痛い」
「梅雨になると身体が重い」
「首肩こりと頭痛がセットでつらい」

そんな方は、身体からのサインを見逃さず、早めにケアしていきましょう🌿

当院では、首肩まわりの筋緊張や姿勢、自律神経の乱れに着目し、梅雨時期の不調に合わせた施術を行っています。

つらい頭痛やだるさを我慢せず、お気軽にご相談ください😊

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《大井町ゼームス坂整骨院》

📍東京都品川区南品川5-11

○診療時間○

平日 9:00〜12:00・15:00〜20:00

土祝 9:00〜12:00・14:00〜17:00

日曜 休診

[※第4水曜日は午前診療のみになります]

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